
本日は、スタバの「DOUBLE STAR DAY」でした。
「スイカフラペチーノ」ゲット!
う~ん、スイカ好きの私としては、「うまし!」はつけられませんな。
期待値が大きすぎたか?
寿限無のお話を知っていますか?
「長い名前の子」のお話。落語にでてきたりする笑い話です。
つい最近では、NEKの朝ドラ「らんまん」(8/4放送)の中で
噺家が「寿限無」を唱えるシーンが出てきました。
でも、私の知っている「じゅげむ」はちょっと違います。
「へいとこへーめーかーめー、ちきちきちんのー
かーかーみーたーかーみのちょーの
たーばーたーばーいっちょんぎりこ、ちょんぎりこ
ちょこちょこらいのてんもくもくどうちょっぽういん」
私は、この話を幼稚園で子どもたちにしたことがあります。
そしたら、大うけでして・・・(*^^)v
その中の子どもの数人が、私の顔を見ると、
「あの話してよ!」
と言うので、最初なんのことかわからなかったのですが、
「ほら、あのおもしろい名前の子のお話!」
と言われ、あ~となったわけです。
その中の一人の女の子Mちゃんが、今日、お誕生日でした。
「今日は、Mちゃんのお誕生日だから、Mちゃんの大好きなあのお話
してあげるね。」
と再び、「長い名前の子の話(マダムジュリーバージョン)」をしました。
私が名前を唱えるたびに、子どもたちは大爆笑!
なんで子どもたちは大好きなんでしょう?
〇ストーリー
生れた子どもがいつまでも元気で長生きできるようにと考え、長い名前をつける。
ある日川に落ちて、助けようとしたが、長い名前のせいで助けることができなかったというお話。
お話の内容は、ひどい(^^;)
全然、ハッピーエンドじゃなくて、死んじゃって終わる(^^;)(^^;)
これって、親が聞いたら、眉をひそめるかも。
子どもたちが大喜びするのは、そこじゃなくて、
助けを求める時に、何度も長い名前が繰り返される部分。
私だって、この話を小さいころに祖父にねだって何度もしてもらったからこそ、今でも名前を復唱することができるのです。
(原型から変化しているかもしれませんが)
きっと、名前のひびきや、リズム、繰り返しのおかしさ
そんなところに、子どもたちをひきつけるものがあるのかもしれません。
寿限無と全然違う名前だけれど
祖父が適当に名前を唱えたのかとも思いましたが、
この「へいとこへーめーバージョン」を、妹もいとこも唱えることができます。
でたらめではなさそう。。。
祖父は、和歌山の新宮の出身だったので、その地方で伝わったものなのでしょうか。
今となって、残念ながら出どころがわかりません。
こういう口伝えの分化って面白いですね。
伝言ゲームのように、どこかで変化している可能性は大いにある。
私も話す時、子どもたちの反応をみながら、ちょっと脚色いれちゃったりしてます。(´∀`*)ウフフ
大事なのは、話す内容でなはく、その時の子どもとの気持ちのキャッチボール。
何度も聞いているお話なので、内容なんてわかっていますが、私も祖父に話をしてもらうその時間が大好きでした。
絵本や紙芝居を読むのと違って、素話というのは、その場の空気感が大事だと思います。
どこで子どもが反応するのか、どんな反応なのか、
押したり、引いたり、こちらも楽しみながらの時間や空気を
これからも大事にして語り継いでいきたいと思います。
ばあば先生は、今日も頑張りますよヽ(^。^)ノ